お役立ちコラム

大きな仏壇・仏具の買取・供養・処分という選択肢

遺品整理や実家の整理で、多くの方が悩まれるのが、大きな仏壇や仏具の扱いです。

 

大きくて運び出せない

処分していいのか不安

供養は必要?

売れるものなの?

 

この記事では、大きな仏壇・仏具をどうするかについて、「買取・供養・処分」という3つの選択肢を分かりやすく解説します。

 

そもそも仏壇は「処分してもいい」の?

結論から言うと、仏壇は処分しても問題ありません。

 

ただし、多くの方が気にされるのが「罰が当たらないか」「失礼にあたらないか」という点です。

 

その不安を和らげるために行われるのが、「魂抜き(閉眼供養)」と呼ばれる供養です。

 

宗派や地域によって考え方は異なりますが、供養をしてから手放すことで、気持ちの整理がつく方が多いのも事実です。

 

選択肢1)買取してもらう

買取できる可能性がある仏壇・仏具

 

唐木仏壇(黒檀・紫檀など)

金仏壇の一部

有名仏師・老舗メーカーのもの

状態が良い仏具(香炉・花立・燭台など)

 

特に、素材や作りが良いものは、買取対象になることがあります。

 

注意点

すべての仏壇が売れるわけではない

大きさや状態によっては不可

供養が必要な場合もある

 

「売れるか分からない」場合でも、一度確認する価値はあります。

 

選択肢2)供養してから手放す

 

「売るのは気が引ける」

「気持ちの区切りをつけたい」

 

そんな方に選ばれているのが、供養後の整理です。

 

供養の方法

僧侶による閉眼供養

提携寺院での合同供養

自宅での簡易供養(ケースによる)

 

供養後は、

処分

買取

引き取り

 

など、状況に応じた選択ができます。

 

選択肢3)処分する

処分が必要になるケース

サイズが非常に大きい

搬出が困難

老朽化・破損が激しい

買取対象外

 

自治体では仏壇を粗大ゴミとして扱えない場合もあり、専門業者による回収が一般的です。

 

この場合も、供養をしてから処分することで、気持ちの負担を軽くできます。

 

大きな仏壇・仏具でよくある悩み

家族の意見がまとまらない

遠方で立ち会えない

搬出時に家を傷つけないか心配

仏具だけ残したい

 

こうした悩みは、一軒家・地方の実家で特に多く見られます。

 

無理に一人で判断せず、状況に応じた選択肢を知ることが大切です。

 

どれを選んでも「間違い」ではありません

 

仏壇・仏具の整理に、絶対的な正解はありません。

 

気持ちを大切にしたい → 供養

次につなげたい → 買取

物理的に難しい → 処分

 

そのご家族にとって納得できる形が、いちばんの供養とも言えます。

 

まとめ

大きな仏壇・仏具の整理は選択肢を知ることから

 

仏壇は処分しても問題ない

買取できるケースもある

供養で気持ちの整理ができる

無理のない方法を選んでいい

 

悩んだときは、「どう手放すか」を一緒に考えてくれる存在を頼るのも一つの方法です。


当社では、大きな仏壇や仏具について、買取・供養・処分の中から状況に合った方法をご提案しています。
「どうするのが一番いいか分からない」段階でも、お気軽にご相談ください。

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モノフルの想い

高齢者が増え続ける昨今、どんどんと空き家が増えてゆき、それに比例して廃棄物の量も莫大に増えていきました。
創業して15年、1万件以上のお家のお片付けをさせていただく中、モノにはそれぞれの持ち主の生きた証が宿っているように思え、それらを”廃棄物”として処理するのは偲びない気持ちが生まれました。
この生きた証たちを次の価値に変えることは出来ないのか?
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