
生前整理が「縁起が悪い」と誤解されている理由
生前整理の話題を出すと、「まだ早い」「縁起でもない」と返ってくることがあります。
特にご本人やご家族ほど、この言葉に強い抵抗を感じやすいものです。
ですが、相談の現場では「縁起が悪いと思っていたけれど、やってよかった」という声を多く耳にします。
誤解① 生前整理=死の準備?
もっとも多い誤解が、「生前整理は、死を意識した行為」という考え方です。
しかし実際には、
今の暮らしを整える
大切な物を見直す
これからの生活を軽くする
といった、「今をより良くするための整理」という側面が大きいのです。
死の準備というより、生活の見直しに近いものだと言えます。
誤解② 物を捨てることが目的?
生前整理=処分、というイメージも根強くあります。
ですが、生前整理は無理に捨てる作業ではありません。
何を残したいか
誰に引き継ぎたいか
自分で決めておきたいことは何か
意思を整理することが、本来の目的です。
誤解③ 家族に嫌がられるのでは?
「生前整理の話をすると、家族に不安を与えるのでは」と心配される方も多くいらっしゃいます。
ですが、実際には、後になってから、
「元気なうちに話してくれて助かった」
「気持ちが分かって安心した」
と言われるケースも少なくありません。
伝え方やタイミングを工夫すれば、家族との大切な対話のきっかけになります。
現場で多い本音は「やらずに後悔したくない」
相談現場でよく聞く本音は、「やらなかったことで迷惑をかけたくない」自分のことは自分で決めておきたい」という思いです。
生前整理は、縁起を担ぐ行為ではなく、安心を残す行為なのかもしれません。
小さく始めれば、それで十分です
生前整理は、一気に進める必要はありません。
書類だけ整理する
大切な物を一か所にまとめる
気持ちを書き出してみる
それだけでも、立派な一歩です。
当社では、無理のない生前整理をご提案しています
当社では、「縁起が悪い気がして踏み出せない」という段階からのご相談も多くいただいています。
急がせることはしません
捨てる前提で進めません
お気持ちやご事情を大切にします
生前整理は、未来を不安にするものではなく、今を安心して過ごすための準備です。
迷っている今こそ、どうぞお気軽にご相談ください。
高齢者が増え続ける昨今、どんどんと空き家が増えてゆき、それに比例して廃棄物の量も莫大に増えていきました。
創業して15年、1万件以上のお家のお片付けをさせていただく中、モノにはそれぞれの持ち主の生きた証が宿っているように思え、それらを”廃棄物”として処理するのは偲びない気持ちが生まれました。
この生きた証たちを次の価値に変えることは出来ないのか?
そして廃棄物を減らすことは出来ないのか?
そんな中、海外にはこれらを待ち望んでいる人たちがいる事に気付きました。1つでも、誰かの思い出を次の思い出に変えたい。そんな想いから、廃棄するのではなく必要とする誰かに届けることで、社会貢献を目指すために、このモノフルをはじめました。
皆さんの生きた証を、次の持ち主にバトンするために。1件でも多くの家財整理を我々にお任せください。
代表取締役 大坂 良太





