お役立ちコラム

仏壇じまいは不謹慎?後悔しないための供養の考え方と3つのポイント

「仏壇じまいを考えているけれど、不謹慎ではないだろうか…」
そんな不安を抱えてご相談に来られる方は少なくありません。

長年手を合わせてきた仏壇を整理することは、気持ちの面でも大きな決断です。

ですが、仏壇じまいは決して“ご先祖様を大切にしない行為”ではありません。
大切なのは、形よりも供養の気持ちです。

今回は、後悔しないために知っておきたい供養の考え方をお伝えします。

仏壇じまい=供養をやめることではない

仏壇は、ご先祖様や故人を身近に感じ、手を合わせるための「場所」です。

しかし、住環境の変化や家族構成の変化により、

仏壇の維持が難しくなる主な理由

・実家を手放すことになった
・マンションへ住み替えた
・仏壇を守る人がいなくなった

といった理由で、維持が難しくなることもあります。

仏壇じまいとは、今の生活に合った供養の形へと整えること。
決して「供養を終わらせる」ことではありません。

大切なのは“気持ち”という考え方

日本の仏教では、宗派によって考え方に違いはありますが、共通しているのは「故人を想う心」が何より大切だということです。

たとえば、浄土真宗の宗派である
浄土真宗本願寺派でも、形にとらわれすぎるよりも、日々の感謝や念仏の心を大切にすると説かれています。

大きな仏壇がなくても、

供養の形にはさまざまな方法があります

・小さな手元供養にする
・位牌や遺影を残す
・お墓参りを続ける

供養の方法はいくつもあります。

時代とともに、供養の形も変わってきているのです。

後悔しないために大切な3つのこと

① 家族でよく話し合う

まずは家族間で気持ちを共有すること。
一人で決めてしまうと、後からわだかまりが残ることがあります。

② 菩提寺へ相談する

お付き合いのあるお寺がある場合は、必ず相談しましょう。
閉眼供養(魂抜き)など、正式な手順を踏むことで心の整理にもつながります。

③ 専門業者に依頼する

仏壇は大きく重量もあるため、自分たちだけでの搬出は難しい場合もあります。
供養の流れを理解している専門業者へ依頼することで、安心して進めることができます。

仏壇じまいは「ご先祖様との関係を整えること」

仏壇じまいは、不謹慎なことではありません。

むしろ、

・無理をして維持できなくなる
・放置してしまう

そのほうが、ご先祖様にとって本意ではないかもしれません。

大切なのは、これからも手を合わせ続ける気持ち。
形を変えても、供養は続いていきます。

仏壇じまいをご検討中の方へ

「何から始めればいいのかわからない」
「お寺への相談が不安」
「搬出や供養の流れを知りたい」

そのようなお悩みがございましたら、どうぞお気軽にご相談ください。

ご家族の想いを大切にしながら、丁寧に、心を込めてサポートいたします。

仏壇じまいについてのご相談は、ぜひ当社へお問い合わせください。
後悔のない形で供養を整えるお手伝いをさせていただきます。

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モノフルの想い

高齢者が増え続ける昨今、どんどんと空き家が増えてゆき、それに比例して廃棄物の量も莫大に増えていきました。
創業して15年、1万件以上のお家のお片付けをさせていただく中、モノにはそれぞれの持ち主の生きた証が宿っているように思え、それらを”廃棄物”として処理するのは偲びない気持ちが生まれました。
この生きた証たちを次の価値に変えることは出来ないのか?
そして廃棄物を減らすことは出来ないのか?
そんな中、海外にはこれらを待ち望んでいる人たちがいる事に気付きました。1つでも、誰かの思い出を次の思い出に変えたい。そんな想いから、廃棄するのではなく必要とする誰かに届けることで、社会貢献を目指すために、このモノフルをはじめました。
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代表取締役 大坂 良太