
空き家問題と遺品整理の関係とは?放置すると起こる3つのリスク
近年、ニュースや新聞で目にすることが増えた「空き家問題」。
実家を相続したものの、そのまま手を付けられず・・・
気づけば何年も放置されている。
実はその裏には、遺品整理の問題が大きく関わっています。
今回は、現場で実際に起きている“リアルな実情”をお伝えします。
空き家は年々増えている
総務省の調査でも、日本の空き家は増加傾向にあります。
社会全体の課題として取り上げられることも多くなりました。
たとえば、全国で遺品整理や特殊清掃を手がける
キーパーズでも、
「空き家になった実家の片付けをしたい」
というご相談が年々増えています。
背景にある主な理由
・高齢化の進行
・相続後の活用予定が決まらない
・遠方に住んでいて管理できない
といった事情があります。
放置すると起こる3つの現実
① 建物の急速な劣化
人が住まなくなった家は、想像以上に早く傷みます。
・換気がされない
・水回りが使われない
・雑草や害虫の発生
わずか数年で、修繕が必要な状態になることも珍しくありません。
② 近隣トラブルの発生
空き家は景観悪化だけでなく、
・不法投棄
・不審者の侵入
・害獣被害
といった問題を引き起こす可能性があります。
近隣から苦情が入り、初めて事の重大さに気づくケースもあります。
③ 遺品整理がより困難に
時間が経てば経つほど、整理は大変になります。
湿気やカビで傷んだ遺品、散乱した室内・・・
精神的な負担も大きくなります。
「もっと早く動けばよかった」
これは現場で本当によく耳にする言葉です。
なぜ遺品整理が進まないのか
空き家が放置される最大の理由は、“気持ちの整理がつかない”ことです。
・思い出が多すぎて手がつけられない
・何を残すべきか分からない
・家族間で意見がまとまらない
遺品整理は単なる片付けではなく、心の整理でもあるからこそ、時間がかかります。
早めの一歩が、未来の負担を減らす
空き家は、放置すればするほど
・建物の価値が下がり
・管理の負担が増え
・整理の難易度も上がります
ですが、早い段階で整理を始めれば、
・売却や活用の選択肢が広がる
・精神的な負担が軽くなる
・近隣トラブルを防げる
といったメリットがあります。
空き家と遺品整理でお悩みの方へ
「どこから手をつければいいかわからない」
「遠方で立ち会えない」
「思い出が多くて進められない」
そんなときこそ、専門家のサポートをご活用ください。
私たちは現場を数多く経験してきたからこそ、物の整理だけでなく、お気持ちにも寄り添った対応を大切にしています。
空き家の遺品整理についてのご相談は、ぜひ当社へお問い合わせください。
放置する前の“今”が、最も動きやすいタイミングです。
高齢者が増え続ける昨今、どんどんと空き家が増えてゆき、それに比例して廃棄物の量も莫大に増えていきました。
創業して15年、1万件以上のお家のお片付けをさせていただく中、モノにはそれぞれの持ち主の生きた証が宿っているように思え、それらを”廃棄物”として処理するのは偲びない気持ちが生まれました。
この生きた証たちを次の価値に変えることは出来ないのか?
そして廃棄物を減らすことは出来ないのか?
そんな中、海外にはこれらを待ち望んでいる人たちがいる事に気付きました。1つでも、誰かの思い出を次の思い出に変えたい。そんな想いから、廃棄するのではなく必要とする誰かに届けることで、社会貢献を目指すために、このモノフルをはじめました。
皆さんの生きた証を、次の持ち主にバトンするために。1件でも多くの家財整理を我々にお任せください。
代表取締役 大坂 良太





