お役立ちコラム

遠方の実家の遺品整理でよくあるトラブルとは?事前に知っておきたいポイント

「実家が遠くて、なかなか片付けに行けない…」

近年、そのような悩みを抱える方が増えています。

特に、親世代が地方に住み、子ども世代が都市部で暮らしているケースでは、遺品整理が大きな負担になることも少なくありません。

今回は、遠方の実家で実際によくあるトラブルをご紹介します。

何度も通うことになり、想像以上に大変

遺品整理は、1回行けば終わるとは限りません。

・必要書類の確認
・形見分け
・買取査定
・不用品処分
・清掃
・不動産関連の手続き

など、やることは非常に多くあります。

そのため、

「1日で終わると思っていたのに、何度も通うことになった」

というケースは非常に多いです。

交通費や宿泊費が積み重なり、負担が大きくなることもあります。

空き家化によるリスク

遺品整理が進まず、実家が空き家状態になるケースもあります。

すると、

・郵便物が溜まる
・雑草が伸びる
・近隣から苦情が来る
・防犯面で不安が出る

など、管理面の問題が発生しやすくなります。

特に戸建て住宅では、定期的な換気や管理が必要になる場合もあります。

家族間で温度差が出やすい

遠方に住んでいる兄弟姉妹の間で、

「誰がやるのか」

という問題になることも少なくありません。

実際によくあるのが、

・近くに住む家族だけ負担が大きい
・遠方の家族が現状を把握できていない
・費用負担でもめる

といったケースです。

遺品整理は、物の整理だけでなく、家族間の調整も重要になります。

プロに依頼する選択肢も

最近では、遠方からの依頼に対応している遺品整理業者も増えています。

立ち会いなし対応や、写真・動画での報告を行う会社もあり、

「何度も現地へ行けない」

という方には大きな助けになります。

特に一軒家の場合は、物量が多くなる傾向があるため、早めの相談がおすすめです。

最後に

遠方の実家の遺品整理は、想像以上に時間と労力がかかります。

だからこそ、「まだ大丈夫」と思っているうちから、家族で話し合っておくことが大切です。

突然慌てることのないよう、少しずつ準備を進めていきましょう。

当社では、遠方からのご依頼や一軒家の遺品整理にも対応しております。

ご状況に合わせて柔軟に対応いたしますので、まずはお気軽にお問い合わせください。

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モノフルの想い

高齢者が増え続ける昨今、どんどんと空き家が増えてゆき、それに比例して廃棄物の量も莫大に増えていきました。
創業して15年、1万件以上のお家のお片付けをさせていただく中、モノにはそれぞれの持ち主の生きた証が宿っているように思え、それらを”廃棄物”として処理するのは偲びない気持ちが生まれました。
この生きた証たちを次の価値に変えることは出来ないのか?
そして廃棄物を減らすことは出来ないのか?
そんな中、海外にはこれらを待ち望んでいる人たちがいる事に気付きました。1つでも、誰かの思い出を次の思い出に変えたい。そんな想いから、廃棄するのではなく必要とする誰かに届けることで、社会貢献を目指すために、このモノフルをはじめました。
皆さんの生きた証を、次の持ち主にバトンするために。1件でも多くの家財整理を我々にお任せください。

代表取締役 大坂 良太